ファミコンのカセットに穴ぶち開けてオシャレがしたい

ゲームの話

こんな雑談にまじになっちゃってどうするの


穴開けて首にかけたい、それだけ。 以下雑談

ファミコンはファッションなんだ!

ファミコンとかスーファミのカセットって良くね?などとゲーム機本体も持っていない男が不意に思った。

カセットって実は服だったんだ!!

ああ、うん。何言ってんだこいつって言いたそうだな、大丈夫、俺も思ったから。まあ聞いてくれ

先述の通り俺にゲーム機本体はない。だからカセットを買っても起動できない。

つまり俺にとってはカセットにゲームとしての実用性はない。

であるならば、だ。他にどう活かせるか、どうすればカセットに実用性という価値を生み出せるか考えた。そしてひとつの可能性にたどり着いた。そうファッションである。

見えない「こだわり」がそこにはある

ファッション、服とか装飾品には様々な種類がある。

なかにはハイヒールとか、実用性あるどころか動きにくいだろ!っていうものもあるけど、そういうのも売れている。

それはなぜか。

愛だよ。

おおげさに聞こえるかもしれないが、職人さんが心を込めて作っているからこそ、そのこだわりが形になっている。たとえ実用性に欠けていても、愛があるから欲しくなるんだ。

カセット イコール オシャレ

ゲームのカセットだって同じだ。

製作者の愛が、ゲーム画面に、キャラクターの動きに出てくる。

じゃあゲーム画面に価値があってカセットには価値がないかって言ったらもちろんそうじゃあない、たとえゲームとして実用していなくても、価値、愛は変わらない。つまり

ゲームもファッションも本質的にはまったく同じものだということだ!


ここまで理解できた人は……

…えらいっ

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