大学生の初心者が小説家になろうでなろう作家になろうとした話

趣味

転生系のラノベが大っ嫌いなどくやくです!

小説家になろうというサイトで

転生系のラノベ書いてみました

書いてみて転生系が多い理由とかなんとなくわかったので学んだことを駄弁っていきます!

よかったら読んでいってください!2つの意味で!

初心者が書いてみたラノベのページはこちら

俺が転生が嫌いなのは…

何故俺が転生系が嫌いかをまず言います。

内容同じすぎるんだよ!

ありきたりなんだよっ!!

っていつも思ってたんですけど

これはあくまで読者側の考え。

執筆者は転生だとテーマ作りがカンタン

今回初めて(実は前に一回書いた事あったけど)執筆者側に立ってみて

転生ってテーマ作り簡単じゃね?

ってめっちゃ思った。

そもそも転生ってだけで死んだ理由とか転生後どんな世界が広がってるのか、

ある程度型が決まってるから書きやすいし思いつきやすい

0からじゃないってのが楽

よく絵描きさんが真っ白のキャンパスだと描きにくいから一度全体に色をおいてから描き始めるって話があるけどまさしくそれだと思った

ありきたりってのはデメリットだけどメリットでもあるのだ。

規模がどんどん広がる

転生はいわばフィクション、ファンタジーの世界になる。

つまり現実離れの発想がいくらでも可能なのだ

空も飛べるしビームも出せる

海だって凍らせられちゃう

もちのろん現実味のある話もおもしろいけど。

発想力の乏しい俺には転生が合っていた


今回は「小説家になろう」で小説を書いてみた感想でした。僕みたいな文章力ゼロ人間でも描けるので

趣味で初めてみたい人はオススメです!

よければTwitterとかコメントで書いたよって教えて!

以上ですー

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