先日三本目のゆっくり実況を投稿しましたどくやくですー
▼今回投稿した動画はこちらからー観てくれるとうれしい!
今回の反省点はズバリ[実況]
というか実況とタイトルに書いておきながら実況のじの字もなかった……
どういうことか具体的な解説をしていくのだ!
ゲーム中の会話がゼロ
実際に動画を見てもらったらわかると思うが、ゲーム中に解説どころか茶番、字幕すら入れられていない!!
はっきり言ってタイトル詐欺なのである
なぜそうなってしまったか、原因は動画の導入にあたる茶番にある
動画冒頭、タイトル通り妖怪?になっている霊夢&魔理沙
その後本物の魔理沙にあって襲い掛かる→ゲーム開始
茶番の流れを汲むのであれば、
実況できるキャラクターがいなくなってしまうのである
強いて挙げるのなら魔理沙だが襲われている設定なのでそれも難しい
ゲームジャンルが合っていない
また、そもそもの話として実況するゲームジャンルが悪い
今回プレイしたのは「東方ダンマクカグラ」見ての通り音ゲーである。
ゲーム実況を見に来る人は何を期待しているか、
実況としての笑い と 「東方ダンマクカグラ」というゲームである
笑いとゲーム、どちらも欠けてはいけないもの
しかし今回の動画では”ゲーム”のみになってしまった
これは、
東方ダンマクカグラという音ゲーが実況の笑いと相性が悪いからである
普通に考えて音楽を聴いている時に実況うるさいと邪魔になるだろ?そういうことだ。
先輩方は出来ている。初心者との違い
自分なりに分析してみて、音ゲーはゆっくり実況には不向きだと感じた。
しかしそれをやってのける方々がいることもまた事実。
そこでここからはそんな先輩方と、自分のような初心者との違いを考えてみる。
お約束ができている
成功している先駆者たちは皆個性がある
この動画主はこんなネタでこんなオチだっていう
お約束がつくられている
一方私はどうだ?
動画の質やネタはさておいて
「どくやくさんといえばコレ!」
ってものが何一つない!!
ネタのバリエーションがゆたか
先程は先駆者たちのお約束について語ったが、
逆にお約束以外のネタはバリエーションが豊かなのである
例えば私と同じ音ゲー実況にしても
茶番、ゲーム実況、楽曲解説、ガチャ実況
さまざまなネタをひとつの動画に集約していてまとまっている
視聴者を飽きさせない工夫がなされている
画面がよく動く
画面を揺らしている……ってことではなく
茶番に合わせてキャラクターに字幕、背景がコミカルに動く
なにがすごいって
ゲーム画面は邪魔していないのだ
うまくマンネリ化しそうなゲーム画面に茶番をかぶせて誤魔化している(褒め言葉)
今回は先輩方の動画と比較しながら反省点を挙げてみた。
もしこれから動画投稿してみたいって人は参考にしてくれたらうれしい!!
以上ですー
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