学校の勉強集中方法、大事なのは話を聞くより”聞かす側になる事”

雑談とか

大学に面白い授業などない。どくやくですー

学校の授業とは何か、お偉い先生の有難いお話を聴く貴重な時間?

んな訳ゃねーだろ!!前の席のやつの後ろでこそこそ隠れながらスマホ取り出してヨウツベのショート動画にツボって笑そうになるところをセンコーにバレねーように必死に堪える時間だろ?

どーでもいい内容の授業なら全然それで問題無しだけど世の中そう上手くいくもんじゃあない

テストに出たり、将来役にたつようなやり甲斐のある授までもアイツらは平気で手を抜いてくる

勿体無いんだそれじゃあ!!

じゃーどうすればいいって?

自分が先生になればいいんだよ

もちろん想像上で、ね

今日から君は先生だ!

先生になれ!なんて大層なこと言ってるけど、要は頭の中で先生のつまらないトークを訂正してやれば良い

淡々と喋ってるならもっと抑揚を付けながら

話にオチがないのなら自分流のオチを考えてあげればいい

嫌いな先生にこれをすると小馬鹿にしてやった気がしてスカッとするのよこれがぁ!

もちのろん実際にそんなことをすれば100ぱーブチギレられるがここは頭の中の想像の世界、思いっきり小馬鹿にしてやれ!

馬鹿にするだけ成績アップ!?

ここで問題!

この行為、自分からしたら先生を完全に見下してるけど相手からどう見えるでしょう?

正解は…めちゃくちゃ熱心な生徒!!

そう!この行為、余計なことは何もしていないので、側からみたらめっちゃ真面目な奴に見えるのだ!

しかも聞いた内容を逐一噛み砕く分、普段よりも記憶に残るのだ!


つまり!たとえどんなにつまらない授業でも、先生になりきっちゃうだけで

授業が楽しく

成績も上がり

先生には好印象

と、至れり尽くせりなのだ!!

強いていうなら…

まさに攻守において完璧なこの作戦だが、強いてデメリットを挙げるならば…

良心の呵責…かな。

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